SSブログ
- | 次の10件

私個人のおススメの集中勉強法 3 [集中勉強法]

しっかりと正しい姿勢でいることは
「脳」に血液が送られやすくなり、
頭がすっきりとした感じになってシャキッとします。

特に、首・背筋を少し上に伸ばす感じで、
猫背になりがちな人は特に意識しましょう。

姿勢が良くなると血行が良くなり、
疲れもたまりにくくなります。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

私個人のおススメの集中勉強法 2 [集中勉強法]

【深呼吸をする】

単純ですが、深呼吸をする事です。

いわゆる複式呼吸ですね。これは意識的に呼吸を
する事です。通常、無意識にやっている呼吸を
意志的に行います。

方法は簡単です。口からなるべゆっくりと長く
息を吐いて、吐ききったたら、その勢いで
自然に深くゆっくりと鼻から空気を吸い込みます。

この時のイメージとして、肺の中に空気を入れるのではなくて
おへその下あたりのお腹の中に取り込むような
感じで息を吸い込みます。

これを繰り返すを自律神経は安定してきて
落ち着いた精神状態になり、自然と集中力も高まります


人間の体には、細胞が約60兆個あるそうです。、
「酸素」というのは、その細胞の「栄養」で

深く深呼吸すると「意識安定」・「脂肪燃焼」など、
身体への良い効果もあり、さまざまなメリットがあります。


タグ:集中勉強法
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

私個人のおススメの集中勉強法 1 [集中力を高める勉強法]

【リラックスする】

「努力逆転の法則」というものを御存じでしょうか?

集中したいと思えば思うほど、逆に体にムダな力が入って、
集中できなくなる、という天邪鬼的な性質が人にはあります。

このような時は、逆に少しの時間でもいいから勉強の事を
完全に忘れる気分転換をします。これは単にぼぉ~としたり、

散歩したりでもいいんです。完全に勉強しようという
強制的な意識を取り去って、気分が落ち着いてから
再び勉強机に向かってみるようにしましょう。



【常に体を動かす】

勉強している時に、ジッとしすぎると、
血液の循環が悪くなり、肥満・ストレスの原因に
なったり、イライラを高めたりしてよくありません。

そこで、最近ではいわゆる「貧乏ゆすり」が、
どんどん推奨されてきつつあります。
集中している人が、貧乏ゆすりをするのは、
人間の「本能」からくる行為なんです。

他人に迷惑をかけない程度に、積極的に
貧乏ゆすりをしてみましょう^^こんなのが
意外と集中力を高める方法になってるのです。

また、貧乏ゆすりは、エコノミークラス症候群の
予防になってるという事が最近では言われています。





タグ:集中勉強法
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

集中力を高める栄養源 [集中法]

集中力を高めるための栄養についてお話しします。


まず、低GI食品を食べるようにする!


脳の栄養は糖分のため、糖分が
きれてしまうと集中力が切れてしまいます。

それでは砂糖をたくさん
取ればいいのかというと、それは違います。

白砂糖は吸収が早いため、
急激に血糖値が高まります。

そして、ある時間が過ぎると急激に血糖値が下がります。


そして血糖値の低下によって集中力が下がってしまいます。

そしてその急激な血糖値の変化が
体に負担となり、集中力が続かなくなります。


血糖値を高く、一定に保つには低GI食品を選べばいいのです。


低GI食品は大豆バーなんかで
紹介されていたで、有名だと思います。

要は、糖の栄養をゆっくりと吸収してくれます。

そのため、血糖値が適した高さ一定に
保つことができ、集中力を高めることができるのです。


それではその低GI食品はなにから
取れるかというと、玄米やそば、果物などです。

たくさんあるので、簡単な指標をいうと、
白いものはだいたい高GI食品になります。


うどん  ⇒  そば
白米   ⇒  玄米
食パン  ⇒  ライ麦パン  





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

集中を高める脳のメカニズム [集中法]

まず「勉強=つらい」という感情を変える仕組みにすることです。


この脳の感情を変えるためにまずは、
休憩を工夫して取るのがとても大切です。

時間的には30分勉強したら10分ぐらい休むのがベターだと思います。

長時間の勉強はやめて以下に説明するように勉強しましょう。


こういう事は脳のメカニズムを理解すると休息の大切さがわかります。

まず、脳のメカニズムは非常にシンプルで、
イヤなことを避け、楽しいことに反応する構造になっています。

つまり、

勉強を=つらい

このように脳が認識してしまう事をやめさせるのが、集中力を
継続させるポイントです。結論から言うと休憩を多めに撮ることです。

このポイントはつらいという感情を感じる前にに休憩するということです。

脳科学的には集中できる時間は90分が最大です。

しかし、実際は90分も持ちません。私の経験からですが、
集中力を高めることの出来る時間は30分が限度でしょう。


30分を超えると、勉強がつらいと感じ始めてしまいます。

しかし、その直前で休憩をとれば、つらいという感情がでません。

また、勉強を再開するときも、取り組む時間が短いので
「勉強かぁ~イヤだな~」というつらい感情が出にくくなります。

そのため、勉強=つらい と脳に認識されにくく
なるので長時間にわたる勉強には非常に効果的になります。

これには個人差もあるでしょうから
自分で本当に集中できる時間を見極めて
休憩と勉強する時間を考えて設定しましょう。

それが楽しく長時間勉強する秘訣です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

集中力を高めるポイントは集中力のあるときに、集中する事^^ [集中法]

だいたい私たちは24時間ずっと
集中していることはできません。


自分のモチベーションが保てる間だけ、
やるべきことを集中できるだけやればいいと思います。

気持ちが乗らないときに、無理に集中しても無駄です。
そういう時は、簡単な問題をといたり、
復讐したりすることに時間を使うのも方法です。

気持ちのオンとオフを上手く使い分けて気持ちを高めるのです。

集中力は一朝一夕につくものではないです。
自分の気持ちが何となく楽しくなってるとき――
そういう時に何か集中してやってみる癖をつける事です。

子供でも、騒音が絶えない環境で育てられると
机にじっと座ってられない落ち着きのない子になるそうです。

ですから静かで安心できる環境や時間を
作り出す事も大事な要素になります。


寝る前なんかに好きな本にでも読む時間を
10分でも作るようなクセをつけるのもいいと思います。








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。